今日は事務な管理人。

事務仕事や商品のピッキング。
売り子やデザイン交渉。
産地に行ったり…
もちろん商談をしたり…
(全て今週の話です)


昨日「本職」と評した話をしましたが…
管理人は真逆。
エースでもなければ正捕手でもない。
特別球際が強いわけでもなければ…強肩でもない。
もちろん…
出塁率が高いわけでもなければ長打があるわけでもない。
チャンスに強いわけでもない。

ただ…１番～9番まで打つことが可能で…
ピッチャーでも内外野でも守れる。

便利ではあるが本職でも職人でもない。
いぶし銀とは真逆の人間。

お金を払ってまで見たい選手ではないので…
会社的には必要性を感じない人だと。
(これは真理であり、仮に会社が傾きかければ一番最初に切るべき人)
(会社にとってのダメージは最小限で済むため)


と書くと…「へッ？」となる管理人。
では…その存在意義とは…？？？

慌てて探すと…

多分判断軸は人より多く持つことができているので…
様々な「判断」を必要とする時必要となるかと…
代打や、投手交代のタイミング。
チーム編成や興行方法。
この時のみユーティリティ能力が活きてくると！

もちろんどの時点で評価するかにより…
その「判断」の是非も変わってくるでしょうが…


冷静に見ると…
自身のポジションが危うい気がするので…
強引に「利点」を導き出した…
不器用貧乏な管理人でした。

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