とあるメーカーさんと話の弾んだ管理人。

失礼な話と前置きした上で…
バイヤー様、問屋さん、営業が会社に入れる正論は…
会社にとって不必要な場合が多い。
ただ、だからと言って入れないってことはダメ。

入れた上で不・必要の判断を経営がする。

だから…自分が持っている情報が…
世間一般的に正しいとしても…
会社として正しくない場合もある。
(先日もカキコした通りの内容です)


と…お伝えをしました。

これっていつも言いますが難しい話で…

なかなか納得してもらえることがありません。
今回は幸い納得どころか…
そちら側で話が深まっていったので…
管理人的には更にテンションアップ！！！


結局会社を理解したものでしか…
判断できない話なので…
外野がどうこう言うことはできないのですが…
判断の指針だけは、恐らくどの会社も同じ！

この考え方が少しでも広がり…
昔のように個性あふれる業界であってほしい…

無理とは分かっていても…
そう願ってしまう管理人でした☆

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