例えば先週金曜日の話し。
ナス　→　壊滅
蕪　　→　思ったより早い！

本日
ナス　→　復調の気配
蕪　　→　駄目

この激変。
蕪は引いてみたら･･･
割れと病気が酷かったとか。。。

うぅ～ん。
しかし営業には辛い変化です。
お客様になんと説明をすればいいのか。。。


話しは微妙に変わりますが･･･
先日、弊社社長が業界新聞社さんの主催で、
メーカー・問屋・小売の３社会に出席をしました。
それに先立ち･･･
その会のテーマについて社長から意見を求められました。
単純に言えば「どうしたら漬物が売れるのか？」
とのテーマの内容でしたが･･･

どうすれば！？
それを列記すれば･･･
半日は書いていられそうなので･･･
止めますが（笑）

冒頭の話しだけに絞れば･･･
「欠品できる」　＝　「いい商品が集まる」　＝　「売れる」
と･･･
言える部分もあるのではないかと。。。

欠品できる　→　商品調達に甘さがでる　→　努力を怠る
と･･･なれば悲惨ですが･･･

畑になくても、「持って来い！」と言われると･･･
提案出来なくなるのも事実。
半年前商談で、それを提案しなさいとなると･･･
さらに無理かと。。。

この時代、柔軟さも一つの武器かもしれませんね☆

と言いながら･･･
メーカーの営業マンとして！
会社に、簡単に「欠品します！」と言わしてはいけないのも事実！
畑の状況を理解しつつ、お客様とのバランスをしっかりとれるよう！
管理人も頑張らないといけませんね‐☆

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