薄氷を履むが如しとカキコしたのがちょうどひと月前。

それから…
少々氷の厚さは増しましたが…
時折、氷上を歩いている管理人。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」って感じですが…
他人から見れば「アホ」に映るでしょうし…
また、虎子が管理人のモノになるわけでもなく、
かつ、虎子を献上しても論功行賞の材料にすらならない…

個人的には間抜けな行動です。


強いて言えば…
直感が「動け」と言っている…

これが外れることは(長い目で見て)まずナイので…
それに従っているだけで…
時折夜中に目が覚める追い込まれようも…
未来に何か役立つのだろうって思っています。

で、今日も…またヤヤコシイ仕事を依頼された管理人。
(念のためカキコしますが、会社第一主義で動いてますよ)

さらに「アホ」が加速しそうですが(涙)
もう少しスケートでも楽しみたいと思います…。

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